Cloudflare Pages + Hugoでテックブログ構築!アドセンス審査に向けた初期設定の最適化
こんにちは。関西で現役の生産技術エンジニアをしているTKappyです。
日々の現場でのトラブル対応や、個人的な技術の備忘録を残す場所として、このブログ「TECH & ROOTS」を開設しました。
今回は、このブログのベースとなっている Hugo + Cloudflare Pages の環境構築と、将来的な収益化(Google AdSense審査)を見据えて最初に行った「必須の初期設定」について、紹介します。
1. なぜ「Hugo + Cloudflare Pages」なのか
技術ブログを始めるにあたり、WordPressなども検討しましたが、最終的に以下の理由から静的サイトジェネレーターの「Hugo」と「Cloudflare Pages」の組み合わせを選びました。
- とにかく爆速: 静的HTMLとして配信されるため、読み込みが非常に速いです。
- Git連携が簡単: GitHubにPushするだけで、自動でデプロイが完了します。
- 運用コストが無料: ランニングコストを極限まで抑えられます。
2. サイトデザインのこだわり:「TECH」と「ROOTS」
専門的な技術(TECH)と、生活や植物の根(ROOTS)をテーマにしています。
CSSをカスタマイズし、サイト全体のベースカラーを「紺色(メイン)」に、見出しのアクセントを「オリーブグリーン」に統一しました。シンプルで硬派なエンジニアブログらしさを目指しています。
3. 【重要】アドセンス審査に向けた法的・信頼性の整備
Google AdSenseの審査を通過するためには、以下の2つのページが欠かせません。
- プライバシーポリシー: Cookieの使用や解析ツールの利用に関する明記。
- お問い合わせフォーム: 運営者へ連絡が取れる窓口。
これらを content/privacy.md と content/contact.md として作成しました。フォームはGoogleフォームを埋め込んでいます。
Hugoの落とし穴:固定ページがトップ一覧に混ざる問題
Hugoのデフォルト設定では、作成した固定ページが通常のブログ記事と一緒に「最新記事一覧」に並んでしまいます。これを防ぐため、トップページのテンプレートを以下のように修正しました。
修正コードの例:
where .Site.RegularPages "Section" "posts"
この条件を加えることで、content/posts/ フォルダ内の記事だけが並ぶようになり、非常にスッキリしました。
4. ヘッダーとフッターで導線を確保する
一覧から消した固定ページには、どこからでもアクセスできるようにヘッダーやフッターにナビゲーションメニューを追記しました。
これにより、トップページを開いた瞬間の「メディア感」を保ちつつ、読者や審査ロボットが迷わず法的ページにたどり着ける構成が完成しました。
まとめ
本ブログの構築を通じて、以下の3点が重要だと再認識しました。
- Hugo + Cloudflare Pages はエンジニアにとって最高の環境。
- アドセンス審査には プライバシーポリシー と お問い合わせ が必須。
- 固定ページを記事一覧から除外することでサイトが引き締まる。
これからは本業の生産技術(PLC制御やリレーのサージ対策など)の知見や、日々の記録をどんどんアウトプットしていきたいと思います。
筆者:TKappy
関西在住の37歳、現役生産技術エンジニア。現場のトラブル対応からITスキルの活用まで、実体験に基づいた技術情報を発信中。 詳しく見る